ケアラーのために
精力的に岡山市で講演を重ねている上野先生。 27日午後は「こっとんことむ」で開かれた「女性たちのおしゃべり会」。 文字通り、参加者との対話を楽しまれました(と思います)。 会の名の通り女性が中心ですが異性も拒まずなので参加させていただきました。…
ヤングケアラーという用語が気になり始めたのは2014年頃でした。 当時は、親の介護をする子供たちのことを指していたように思います。 9月22日の毎日新聞「記者の目」欄に山田奈緒記者が〔ヤングケアラーを取材して〕という記事を書かれています。 連載記事…
視覚障がいの方と一緒に走ることを続けています。 今年はすべての大会が中止されたため練習のみです。 感染予防に注意しなくてはなりません。 視覚に頼らず「社会的な距離をとる」のは本当に難しいことです。 相手が声を発してくれなければその人の存在さえ…
先日の横田滋さんの訃報を哀しく聞きました。 特に家族との面会が思い通りには叶わなかったことは、 家族に入院患者を持つ者にとっては身をつまされる思いだと思います。 私も現在は週2回洗濯物交換時に看護師さんや介護士さんに体調をお聞きするだけになっ…
早朝に覚醒する毎日です。 ベッドの中でゆったりと時間を過ごします。 タブレットで本を読んだり、CDを聴いています。 CDは、ほとんど沢知恵さんです。 彼女の音楽は、幅広く奥が深いので飽きませんね。 今日の午後5時からは、RSKラジオで「沢知恵、日曜の音…
母親が認知症専門病棟に入院したのが2年半前です。 実家から自転車で通うことができるので2日ないしは3日に一度のペースで訪問しています。 ところがこの新型コロナウイルスの流行となり、病院の対応も変わってきました。 まず、3月5日から検温が始まりまし…
以下の記述は、世界3月号「プリズン・サークル 坂上香」を参考にさせていただきました。 TC(回復共同体)プログラムで使われる「感盲」についてです。 原語でどう表記されているか知ることができないのですが想像してみます。 「エモーショナル・ブラインド…
この映画のキーワードのひとつだと思います。 「エモーショナル・リテラシー」は、「感情の識字」と訳されます。 ちょっと、分かりにくいです。 エモーションが感情で、リテラシーは読解記述力ですね。 分かりやすく書いてありました(ネットを見ました) 「…
映画の中で「サンクチュアリ」という言葉が使われていました。 TC(回復共同体))プログラムの会話の中でです。 聞きなれない言葉ですが、オーストラリアなどではよく聞かれます。 人間ではなく、動物たちの保護区のことです。 しかし、wikiを見てみれば、聖…
バナナを食べる話です。 私はよく熟したバナナが好きです。 見た目が悪いので値下げして売っています。 ご存知にように、好みにもよりますが、一番美味しい。 母親はバナナが大好きですが、黒ずんだバナナは食べません。 入院している病院に一~二日おきに訪…
母親の介護については、このブログではあまり書いていません。 久しぶりに書いてみたいと思います。 現在、歩行器を使って歩いています。 1週間ほど前に歩行器を使っていて転倒しました。 すぐに病院から連絡が入りました。 後頭部と腰を打ったとのことでし…
親の介護のために実家に単身赴任して10年半です。 介護離職は2回経験しました。 当初一緒に生活していた両親ですが、父はすでにこの世を去り、 母は紆余曲折を経て病院に入院中です。 2日に一度は訪問し、身の回りの手伝いや洗濯ものの交換などしています。 …
3 理想の人間像 認知症を患った「母」と過去の「母」のイメージの狭間で苦しんだ坂田さん。 多くの認知症患者の家族に共通するこころの有り様だし苦しみです。 理想に近い人間像を作り上げた坂田さんの「母」のような方が 「感情を制御できなくなったり意味…
この論考は、『現代生命哲学研究』第8号(2019年3月)に掲載されています。 坂田昌彦さんはご自身の体験について書かれています。 はじめに に書かれているように 「急激に認知症を発症し自宅介護ができなくなり認知症病棟に入院した90歳前半の母」との日々…
このブログでは、思い出したように母の介護のことを書いています。 認知症病棟に入院して1年半を過ぎました。 今も、歩行器を使って歩いています。 一時は車いす生活でしたが、股関節骨折から自然治癒しました。 聞いたことがない話です。 一時の幻聴、幻覚…
入院中の母親を2日に一度訪問しています。 私にできるケアを続けています。 病院や施設に訪問する日々は6年を過ぎました。 それでも今でも訪問時には緊張します。 今日の母親の状態はどうだろうかと。 慣れないものです。 いままでいろいろありましたからね…
8050問題は、親元に引きこもった子ばかりではありません。 例えば、介護離職をして親元に帰った子です。 親の介護をするには、実家にもどらなければなりません。 遠距離介護という手段もありますが、条件が限られます。 介護ヘルパーも短時間の援助しかでき…
2019年5月28日午前7時30分過ぎに川崎市で発生した襲撃事件は非常に深刻です。 社会的にも個人的にも大きな衝撃です。 犯人が死亡したことで真相を本人の口から聴くことができなくなっています。 再発を防ぐ術を手に入れられるのか、容易ではありません。 犯…
岡山県生涯学習センターで開催中です~12日まで。 以下は、リーフレットからの転載です。 写真は岩清水の撮影です。 社団法人ぐるーん・岡山市主催による を開催いたします。(岡山市里親制度等普及促進事業の一貫です。)自身の娘に虐待をしてしまうのでは…
たまには、Eテレもいいもんです。 確かに。 気丈な母親ですね。 見えすぎるのも。 自筆です。 大正13年生まれだそうです。 娘老いたり。 私の母親も、よく手を合わせます。 爪を切るのは難しいです。たまに深爪してしまいます。 罪の意識ありますね。 なかな…
両親の介護を始めたのが2008年の4月。 介護離職して、実家の岡山に単身帰宅しました。 以来、再介護離職も経験しました。 父親は4年前に介護施設で亡くなりました。 枕元から離れなかった母親は、もう父親の話をすることもなくなりました。 介護施設を介護困…
昨夜、たまたまNHKの「ガッテン」の時間にテレビをつけていました。 番組が始まると、一人の女性がご自身の難病の話をされていた。 その話を聞いているうちに、これはもしかしたら、「レビー小体」ではないかとくぎ付けになりました。 90万人にもおよぶ罹患…
単身、実家のある岡山市に帰り親の介護をしています。 2008年4月からですからもうすぐ丸11年です。 介護はいつ終わるかわからないといいますが、確かにそうですね。 基本的には、老化は年々進んできます(他人事ではありません)。 ということは在宅介護、施…
少し前までは、寝ていてこぶら返り(足の痙攣)がよく起きて、困っていました。 だからといって受診もしていなかったのです。 ところが最近、起こらなくなりました。 原因として考えられるのが、湯たんぽ利用です。 湯たんぽは12時間は温かいですね。 夜の…
いつの頃からか早朝に目覚めます。 今は目が覚めてもベッドの中にいます。 音楽を聴くことが多いですね。 早い時で4時30分、たいていは5時30分頃です。 実際に起きるのは7時と決めています。 約2時間ほど目覚めても起きない時間があります。 決してしんどい…
私の主治医は、京都府八幡市の病院の勤務医さんです。 14年前に転職する際の健康検査で血圧が高いことを指摘され受診しました。 薬を処方していただき、2ヶ月一度の通院と年2回の定期検診をしています。 検査内容は、血液、尿、心電図、レントゲンです。…
もう長い間、同じ携帯電話(ガラケー)を使っています。 携帯で写真を撮影することはあまりないのですが、 126枚の画像が残っていました。 4年前になくなった父親の貴重な画像が何枚かありました。 ずいぶん長くガラケーを使っている思い、改めてデータを見…
両親の介護がスタートしたのは2008年です。 岡山の実家に単身で帰り、両親の介護を始めました。 今年は2019年ということで、11年目に突入になります。 現在は入院中に母親のために二日に1度のペースで通院しています。 認知症専門の病棟です。 入院してから1…
安積遊歩(あさかゆうほ)さんは、wikiに掲載されている有名人です。 本名は安積純子さんです。 現在、北海道に在住。娘さんの宇宙(うみ)さんはニュージーランドから駆けつけてくださいました。 お二人のこと。 立命館大学生存学センターに記載があります…
病院の家族会に初参加しました。 認知症患者の家族です。 ただ聞くだけではなく、日ごろから課題を考えておくことが大切だと思いました。 病院からは細かな気配りをしていただけるのですが、家族の参加者が少ないですね とても残念に思いました。 帰宅後、日…